大阪のハッテン銭湯
大阪の銭湯のハッテン場は、10年ほど前に比べると、だいぶ下火になっています。
2000年頃は、大阪のハッテン場として有名だった銭湯だったけれど、今では閉鎖された銭湯もたくさんあります。次の銭湯は、どれも有名だった大阪の銭湯のハッテン場なので、聞いたことのある方も多いかもしれませんが、現在は、閉店しています。
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また、有名なハッテン場の銭湯だったけれど、運営方針が変わり、ハッテン場として使えなくなった銭湯もあります。次の銭湯は、現在では、ハッテン場として使えません。
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現在も使える、有名な大阪の銭湯のハッテン場としては、次のようなものがあります。
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この中では、特に『金毘羅温泉』と『クラブ温泉』が有名です。銭湯でゲイの方とハッテンしたい場合は、あらかじめ、掲示板で告知してから行くといいかもしれません。銭湯でも使える、人気のある待ち合わせ系の掲示板だと、ティーカップ(茶碗)掲示板の『大阪府下発展場用 出会い掲示板 Gay専用版』で、チェックしてみましょう。
大阪のハッテン銭湯で楽しんだ後は!
エイズ予防の常備薬『テンビルEM』
大阪のハッテン場のスーパー銭湯
ハッテン場の場合、「銭湯」と「スーパー銭湯(スパ専)」は、区別される場合が多いです。どちらも、ゲイだけでなくノンケの方も利用しますが、「銭湯」の場合は、小規模な分、ゲイの方が集まりやすい傾向があります。一方、スパ専は、ノンケの方が多い分、ゲイの方は、ひっそり楽しまなけれならず、ゲイセックスにまで至りにくいんですね。
ただし、スーパー銭湯の中にも、ハッテン場としてよく利用されているスーパー銭湯もあります。それが、天王寺(新世界)の『スパワールド』です。『スパワールド』のハッテン場としては、主に「スチームサウナ」がハッテン場として利用されています。また、「Drスパ酵素(ドクタースパ酵素)」も、時々、ハッテン場として利用されています。
その他の『スパワールド』の楽しみ方としては、あらかじめ掲示板で告知しておいて、ゲイ同士の痴漢場所として『スパワールド』の「仮眠室(レスト、レストルーム)」を利用する方もいます。この場合、痴漢される目印として、足にロッカーキーをつけたりして、目印にします。ただし、「仮眠室」は、監視カメラがあり、巡回のスタッフも来るので注意するようにしましょう。もし、見つかってしまった場合は、顔写真を取られて、出入り禁止になります。
大阪の銭湯のハッテン場以外でゲイの出会いを探している方にオススメなのが『ワクワクメール』です。『ワクワクメール』は、男同士の出会いを検索できるだけでなく、ゲイの方の登録も多いので、ゲイの方にとって会いやすい出会い系サイトです。
ただし、ゲイの出会いで怖いのは、やっぱりエイズです。そんな不特定多数のセックスを楽しみたいと思いつつ、病気も心配な方におすすめなのが『テンビルEM』です。『テンビルEM』なら、生中出しをしたとしても、セックス前に2錠と、セックスの翌日と翌々日に1錠ずつの合計4錠飲めば、簡単にエイズを予防できます。そのため、エイズになってツライ人生を歩みたくない方は、エイズ予防薬の『テンビルEM』を、常備薬としてストックしておくといいかもしれません。